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zoom RSS インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン。

<<   作成日時 : 2012/10/08 21:40  

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三連休の初日は銀座で観劇していましたが、昨日・今日は渋谷でインド映画を観てきました。

10月6日(土)〜12日(金)、東京と大阪で、インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン(IFFJ)というイベントが開催されています。東京の会場はオーディトリウム渋谷です。

インド映画、というと、小太りのおじさんがなぜか若くて綺麗な女性と恋に落ちて、突然男女の群舞が始まる・・・というイメージを持つ方が多いようです おそらく今でもムトゥ踊るマハラジャの記憶が強いのですね。

それだけ、インド映画が日本で観られる機会が少ないということではないかと思います。

ふだんインドからDVDを取り寄せて自宅で観ていても大画面で観たいですし、自分が知らない映画もたくさんあるので観てみたい。でも全作品は制覇できないよ・・・ということで、昨日は「Zindagi Na Milegi Dobara(ズンダギ・ナ・ミレギ・ドバラ:人生は一度きり)」、今日は「Main Hoon Na(メ・フー・ナ:俺がここにいるから)」を観てきました。


「Zindagi〜」は、小さいときからの仲良し3人組の男性の1人が結婚することになり、独身最後の旅でスペインに行くことになるという、映画のほとんどがスペインを舞台にした映画です。普段は昔と同じようにバカばっかりやっている3人(とくに主演のリティック以外の2人)ですが、3人ともそれぞれの過去や現在の悩みなどを持っていて、この旅が3人を変えて行きます。

インド映画お約束のダンスシーンがほとんどないなかで、2時間半、まったく飽きずに話が絡みながら進んで行くのはすごいなと思いました。

上映開始前にお手洗いに行ったとき、横の部屋にパソコンが並んでいて、「事務所だな」と思ったと同時に、「まさかあのパソコンからDVD上映しないよね・・・?』と思ったのですが・・・もしかして・・・!?

上映の段になって、スクリーンに「字幕設定」などの文字が出てきました(笑)そして画面は4:3・・・。我々が、ポータブルDVDプレーヤーをテレビにつないだときに出てきそうなメニュー画面でした(^^; なんだか舞台裏を見た気分(汗)


そして今日の「Main〜」は、私が大好きなシャー・ルク・カーン主演の映画。2004年の大ヒット作です。先日彼が主演した「Ra One(ラ・ワン)」(2011年)という映画が日本で公開されましたが、40代も半ばになった彼はインド映画のヒットメーカーです。ムンバイ(昔のボンベイ)の映画産業全体を「ボリウッド」と呼んだりしますが、彼はまさにキング・オブ・ボリウッドです。

受付に、なんだかブルーシートみたいな地のものにシャー様が映っているものが♪
シャー・ルクポスター


上映開始前に係の方が、

「今回は、インドから届いたデータそのものに、映画の途中にCMが入っていますのでご了承ください。」

とアナウンスされていたので、てっきり「映画の真ん中あたりにスポンサーCMが入るのかなー」くらいに考えていました。

Main Hoon Naは、インドとパキスタンの関係修復のために、国境付近で捕まった50人をインドがパキスタン側へ引き渡すことを決めた話から始まるのですが、それに反対する「テロ」がいてテレビ局をのっとり・・・と、かなり冒頭のシリアスなシーンが続きます。そこに、急に、まるで戦争に関する報道を見ている「劇中劇」のように、テレビの画面のなかに戦争風景が映し出されます。てっきり、印パの歴史を振り返る映像かと思いきや・・・テレビの宣伝でした



その後も、CMが入る!


けっこう何回も入る!







いやーAKAI JAPANと出てましたけど、これでもかと上映中に何種類かの家電の宣伝が入りました。テレビで映画を観ている気分です。


そんなCMシーンでは会場で笑いが起きていましたが、それだけでなく、今回は、若干控えめながらも、いざ上映開始というときや、主人公シャー・ルク・カーン登場のときなど、盛り上がる場所では拍手が起きました。また、ありえんベタな演出では笑いも起きて、


「あー、インド映画ファンが観に来てるんだなー


と、思いました。


IFFJ期間中、私はあと2本、観に行きます!


そして、くIFFJ終了後も26日まで、「ビラルの世界」という、目の見えない両親を持つ3歳の男の子(ビラル)を追ったドキュメンタリーが上映されています(英語字幕)。トークショー付きの回もあるようですので、ご興味のある方はチェックなさってみてください。


IFFJが終わった翌日10月13日(土)は、「アジア映画の森」というすでに開催中のイベントで、シャー・ルク・カーン主演の「Om Shanti Om(オム・シャンティ・オム)」(2007年)が上映されます。当日チケットを買うしかないようなのですが、今まで数度東京でも上映されているのに観られなかったので、今回、なんとしても大画面で観たいので早起きします!(DVD持ってますけどね・・・

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